STEADの冷感アイスポンチョの正しい使い方を公式が詳しく解説!
今年、夏の暑さが第一段階と厳しくなっていると感じている方も多いのではないでしょうか。
2025年は例年よりかなり梅雨明けが早く、全国的な猛暑が早い時期から続く夏になります。
暑さに伴って熱中症対策グッズなどの商品も増えており、ホームセンターや雑貨屋で特集コーナーが設置されているのを控えることも多いでしょう。
そんな中、暑さ対策グッズとしてぜひおすすめしたいのがSTEADから発売している「冷感アイスポンチョ」です!
この記事では2025年の夏に注目の商品「冷感アイスポンチョ」について、使い方やお手入れ方法などをご紹介します。
STEADの冷感アイスポンチョとは?

冷感アイスポンチョは、着用すると冷感を感じることができるポンチョで、簡単に被ることができるが魅力の商品です。
水に濡らして軽く振るだけで使える仕組みになっており、タオルを巻くより広い範囲を冷やすことができるのもポイント。
この冷感アイスポンチョは、YouTubeの人気番組「令和の虎」の通販企画「通販の虎」で高い評価を受けておりバズり、かなりの方からご注文いただいている製品です。
動画の中では商品を触った審査員(虎)一同が驚いている様子からも、その冷却度の高さを感じていただけるのではないでしょうか!
冷感アイスポンチョの商品特性
今回「通販の虎」で取り上げられたSTEAD社の「ice poncho」について、商品の詳細をご紹介いたします。
| サイズ | フリーサイズ(横 約140cm,縦 約65cm) |
| 素材 | ポリエステル100% |
| 価格 | 4,980円(税込)~ |
| 重さ | 約170g |
| カラー展開 | 7種類 |
動画内では「通販の虎」のオリジナルデザインをご紹介させていただきましたが、無地のカラーのものは7色の展開があります。
オーダーメイドで20枚以上の注文を行えば、オリジナルデザインやロゴの入った冷感アイスポンチョをご発注いただくことも可能です!
スポーツクラブの方や屋外でのお仕事を中心とした企業様をはじめ、複数人でチームのオリジナルグッズを持ちたいという方にも、ぜひご利用いただきたいアイテムとなっております。
冷感アイスポンチョの使い方

冷感アイスポンチョと名前だけ聞いても、「どうやって冷却するの?」と疑問に思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、使い方は極めて簡単です。
1.製品を水でしっかりと濡らす
2.水滴が落ちない程度まで絞る

3.数回強めに振って装着する

上記の使い方の手順を踏むだけで、高温の場所でも簡単に冷感を得ることができます。装着の際は服の上からでも十分冷却を行うことができるため、おでかけやイベントのときはもちろん、スポーツの時のクールダウンなどにもぴったりです。

また、1の時に使用する水は、常温はもちろん、猛暑の中で熱くなってしまった水でも使用が可能です。
外出先でも水さえあれば簡単に冷却でき、装着シーンも問わないので猛暑の多い夏には欠かせないアイテムになるでしょう。
STEAD社の冷感アイスポンチョのポイント

冷感アイスポンチョの人気ぶりが分かっても、現在売り切れ続出となっていることから「他社製品で代用しようかな」と思っている方もいるかもしれません。
しかし、他社にはないSTEAD社の冷感アイスポンチョ独自のおすすめポイントがあります!
ここでは、STEADの冷感アイスポンチョが動画内でも絶賛されたおすすめポイントについてご紹介します。
冷感アイスポンチョのポイント1.瞬間で冷却され、冷感が長く続く!
冷感アイスポンチョは、なんと言ってもその冷却までの速さ・冷たさが魅力の商品です。
濡らした後に振るだけでわずか数十秒間で冷たくなり、体感としてマイナス10度以上の冷感を味わうことができるため、すぐに快適な冷感を味わうことができます。この冷たさが、他社と比べても強く感じると評価をいただいております。
また、STEAD社の冷感アイスポンチョは約60分間冷感が持続するので、野外ライブやスポーツ観戦にもぴったりです!
再び冷感を取り戻したいときも、同じように濡らして振るだけなので、水さえあれば一日中使用することができます。
冷感アイスポンチョのポイント2.超軽量で持ち運びやすい
ポンチョというと、「なんだかかさばりそう」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、STEAD社の冷感アイスポンチョは軽量&コンパクトであるのも特徴の1つです。
重さはたったの170g(水を含むと約250g)で、生地がとても薄いため、折りたためば荷物としてもかさばりません。
ちょっとした外出の際はもちろん、イベントや遠方で使いたいと考えている方にとっては、持ち運びが簡単なのは嬉しいポイントではないでしょうか。
また、冷感ポンチョの多くは「濡らした状態で服の上に羽織る」という使い方であるため、「服が濡れそう」という心配のお声もあるかと思います。
しかし、冷感アイスポンチョは軽さはもちろんのこと、生地が薄いので、しっかり冷たいのに服が濡れにくいというところがポイントです!
濡れた状態で長時間羽織っても、さらっとした触り心地で快適にお過ごしいただけます。
冷感アイスポンチョのポイント3.UVカット99%
STEAD社の冷感アイスポンチョは、UVカット率が99%、UPF(紫外線保護指数)は最高値の50と、紫外線対策としてもばっちりの商品となっています。
フード付きなので、スポーツ観戦のように日傘が使えない場所でもしっかりと紫外線を予防することができます。
冷感アイスポンチョは、熱中症対策だけでなく、日焼け対策グッズとしてもぜひチェックしていただきたいアイテムです。
※色が薄いカラーポンチョの場合は、UVカット率が90~99%となります。
冷感アイスポンチョのお手入れ方法の注意点

どんなシーンでも簡単に使用できる便利な冷感アイスポンチョですが、お手入れの際には以下のような注意点があります。
- ドライクリーニングはできない
- 漂白剤は使用不可
- タンブラー乾燥、アイロン、ドライクリーニングは禁止
- 色落ち、色移りの可能性があるので、他のものと分けて洗濯し、濡れたまま放置は避ける
- 乾燥機の使用は避ける
手洗いもしくは洗濯ネットを使用した洗濯が推奨されていますので、お手入れを行う際には気を付けましょう。
上記の点だけ気を付けていただければ、冷感アイスポンチョは繰り返し使い続けることが可能であるため、非常に経済的で環境にも良いところがポイントです!
冷感アイスポンチョはどこで買える?

話題となっている冷感アイスポンチョですが、先述したように売り切れが続出するほどの人気ぶりとなっていることから、「どこで買えるの?」と疑問に思っている方もいらっしゃるでしょう。
STEAD社の冷感アイスポンチョは、現在当サイトSTEADでのみ購入することが可能です!
2025年7月の時点では、上記ECサイト以外での販売は行っておりません。
気になったという方はぜひ夏に向けて冷感アイスポンチョを手に入れ、驚きの冷感を体験してみてください!
まとめ | 冷感アイスポンチョの使い方は?
本記事では、「令和の虎」から人気に火が付いた商品「冷感アイスポンチョ」の製品情報や使い方などについてご紹介しました。
機能性が高く持ち運びにも便利なSTEAD社の冷感アイスポンチョは、今年の夏の強い味方となってくれるでしょう。
部活やクラブなどでお揃いのデザイングッズがほしいという方には、20枚以上の注文から行えるオリジナルデザインもおすすめです。
アウトドアや屋外のイベントに行く予定があるという方はもちろん、日常生活で気軽に使える熱中症対策グッズを探しているという方は、ぜひ冷感アイスポンチョを試してみてください!
